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あしあと

映画と地域を結び、上映の輪を広げてきた私たちの歩み。

ジャパン・スローシネマ・
ネットワークの足跡

2011
「エクレール、お菓子放浪記」
  • シネマとうほくが中心となって、宮城県石巻をメインロケ地になって製作した、支え合う人の心のやさしさを語る「エクレール、お菓子放浪記」が多くの県民のご支援で完成。
  • 本作の全国発信試写会を2011年3月10日東京ニッショーホールで開催。
  • 2011年3月11日、東日本大震災発生、決定していた東北の全ての上映が中止に追い込まれる。
  • 周りからの大きなお声起こる…東北での上映は出来なくなったが、東日本大震災の支援の上映会として全国に拡げよう。
  • 上映開始から2年、支援上映会は全国47都道府県840ヶ所45万人観客となって幕を閉じる。840ヶ所その全てに、上映に賛同した市民が立ち上がって<上映実行委員会>をつくり展開した、これはまさに<東日本大震災支援の上映運動>でした。
2012
「人生、いろどり」
  • 徳島県上勝町の“葉っぱビジネス”をテーマにした作品。
  • 劇場上映終了後の全国上映を展開、287ヶ所、100,000人。
2013
「じんじん」
  • 絵本のまち北海道剣淵町を舞台に“絵本のこころ”を語る映画「じんじん」が道内多くの方々のご支援で完成。
  • 2013年5月 全国第一次劇場公開
  • 引き続いて、“地域社会と家族の再生”をテーマに全国に向けた上映運動始る。
  • この上映運動には、総務省、全国市長会、全国町村会にもご支援いただき、各地にご賛同の方々の手による<上映実行委員会>がつくられ、2年におよ んだ上映は全国400ヶ所30万人観客の大きな輪となる。
2014
JSN発足
  • これらの足跡をたどる中で、これらの上映に関った配給各社から、映画製作配給の全国ネットワークを望む声があがり、2014年映画の上映を通して地域社会と家族の再生を願う<協同組合ジャパン・スローシネマ・ネットワーク>が発足。
  • 発足の第一回総会は東日本大震災被災地石巻市で行い、2日目は被災地を回り、被災の実相を目に焼き付けました。
2015
「燦燦」配給
  • 夫を亡くした高齢女性の新な人生に向けた姿を描く「燦燦」配給。
「ぼくがジョンと呼ばれるまで」配給
  • 学習療法を経て認知症の回復への道を描く「ぼくがジョンと呼ばれるまで」配給。
「ソ満国境 15歳の夏」配給
  • 日本の大陸侵略を子どもたちの視点から描いた「ソ満国境 15歳の夏」配給。
2016
「ちえりとチェリー」配給
  • 人形アニメーション映画「ちえりとチェリー」を配給。
「健さん」配給
  • 高倉健の歩みを描く長編記録映画「健さん」を配給。
「君の笑顔に会いたくて」製作運動
  • 宮城県を中心に「君の笑顔に会いたくて」の製作運動を展開。
2017
「あの日のオルガン」製作運動
  • 戦時下の疎開保育園を描く「あの日のオルガン」の製作運動を展開。
「君の笑顔に会いたくて」完成・全国配給開始
  • 「君の笑顔に会いたくて」が完成し、全国配給を開始。
2018
「波乗りオフィスへようこそ」配給
  • 首都圏の会社が地方にサテライトオフィスを開設する様を描く「波乗りオフィスへようこそ」を配給。
「あの日のオルガン」完成
  • 戦時下の疎開保育園を描く「あの日のオルガン」が完成。
2019
「あの日のオルガン」完成・全国上映開始
  • 「あの日のオルガン」が完成し、全国上映を開始。
2023
「荒野に希望の灯をともす」配給
  • 中村哲さんの足跡を描く「荒野に希望の灯をともす」を配給。
  • 全国観客数17万人を超える大ヒットとなる。
2024
「ぼくが生きてる、ふたつの世界」配給
  • 新たな配給作品として全国へ届ける。